今日の東京新聞1面トップに、
良い記事が載っています!
昨年夏、一年で最も
電力使用量が多い時期の
電力使用量が多い時期の
電力供給余力が、
東日本大震災前の2010年を
東日本大震災前の2010年を
大幅に上回っていたのです!!
再生可能エネルギーの拡大と
節電が進んだためで、
再生エネと節電によって
生み出された電力の余力は
2010年に比べて4400万キロワット。
原発44基分に相当し、
2010年当時稼働していた
原発の発電量3400万キロワットを
はるかに上回っているのです。
もはや、原発が必要だという
理由は、どこにもありません!
あるとしたら、利権だけでしょう!
原発が無くなったら
江戸時代になると言った
自称保守の皆さん、どこ行った?
責任も恥も知らずに
言論やってられる人って、
ラクでいいですね!